スタジオ・フェイス浦安校代表YUCHANです。
なんで、南行徳でダンス初心者クラスを開講する事になったのか?
答えは簡単です。スタジオ・フェイスの考え方でもあるしっかりとした基礎力。これを広めていきたいからです。
ダンスは楽しく自由に踊れていればいい!
これは間違いないですね!事実です。では、どうやって楽しく踊るのか?ここに焦点を合わせて話を進めていきたいと思います。簡単に分けて2種類あります。
- ただ自由に踊る恰好つけるは必要無し。
- ちょっと格好つけてみたいし上手くなりたい。
ただ、この二択に思います。
何も考えずに音楽をかけて、ずっと踊っていればきっとうまくなります。「HIPHOPらしさ」等が身に付くかはわかりませんが、これが本当は一番いいのではないでしょうか?
すこし、早く上手くなりたい。「HIPHOPらしさ」「ストリートダンスらしさ」を身に付けたい。それならレッスンを受けたほうが早くなれると思われます。
そのジャンル特有の楽しさ。
様々な物には様々な物の楽しさがあります。「サッカー」には「サッカー」の楽しさ。「野球」には「野球」の楽しさがあるのです。
では、その楽しさを感じるのに一番大事なことは何でしょうか? きっとそれは「それ」をやる気持ちです。「サッカー」はやる気持ちが必要だと思います。
サッカー中に、手を使い始めたらきっと「サッカー」は楽しくなくなってしまいます。「楽しさ」は残ると思いますが、「サッカー」ではないのです。
ただ楽しければいい!と ダンスが楽しいは別問題。
音楽を流して遊ぶのと音楽に合わせてダンスして遊ぶのは別問題です。スタジオ・フェイスではダンスを教えていきたいと思っています。
また、振り付けだけをすることもダンスを教えてるとは言えないと思っています。「ダンス」の中に「振り付け」はありますが、「振り付け」が出来れば「ダンス」が出来るわけではありません。
「振り付け」を練習して、もちろんちょっとはダンスが出来るようにはなります。
ただ、それをする事によりダンスの基礎観点からみて悪い癖が出来てしまう場合があります。それを取り除くのは一苦労です。是非、「振り付け」の前に「ダンス」の基礎を覚えましょう。
スタジオ・フェイスのクオリティ
スタジオ・フェイスの初心者クラスは誰が教えても「ダンス」が上手くなるよう 宮田健男はじめ、インストラクター同士話し合っています。
いつでも新しくしっかりした指導方法を模索していきます。是非、「ダンス」がうまくなる感覚をご体験ください。
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