Pick Upレッスン

6月のPICK UPレッスン!!

6月のPICK UPレッスンは山城陽子先生(Heavy-Q)のクラスです。
体験レッスンやこれから入会を考えている方にお得なクーポンもご用意しております!
レッスンについてインタビューをさせていただきました。

バックナンバー

2007年11月 MANKEY(KAMIKAZE CLOWNZ)  MAI(NUMERO UNO)

2007年12月 M@A(迦琉真)  MIHO(L.O.F.D,Marjoram)

2008年2月 GO  KAICHOU

2008年4月 JuNGLE(NUMERO UNO)


山城陽子先生(Heavy-Q)

6月のPick Upレッスンは山城陽子先生(Heavy-Q)のクラスです!

火曜日 19:00〜20:30 HIP-HOP JAZZ

山城陽子(Heavy-Q)
レッスンについてインタビュー!

--レッスンの内容、流れについて教えて下さい。

最初に、アイソレーションやストレッチ、それからエクササイズをして、ターンの練習をしています。ターンの練習は、ピルエットやシェネといった基本的な事ですね。その後にコンビネーションです。コンビネーションは2週に渡って振付を踊っていて、2週で1つの振付が終わります。

--アイソレーションはJAZZのものをされているのですか?

JAZZのものになるのかな。でもHIP-HOPも胸の左右、ヒップや首のアイソレーションやるからね。私のレッスンでは、ストレッチが最初にあって、ルルベアップ、ダウンのようなエクササイズ、その後は柔軟でフロアに入ったストレッチをやります。それからさっき言ったターンをして、コンビネーションですね。

--レッスンのレベルはどのぐらいですか?

レベルって分けるのは難しいけど、今通っている生徒の中には、あまりできないっていう人はいないと思う。だから、完全に初心者向きというレッスンではないですね。初心者よりちょっと上ぐらいだと思います。ある程度は、その日にレッスンを受けに来た生徒によって変わるけど、初心者の人だと多分ついてこれない感じですね。でも、HIP-HOPでもJAZZでも、普通にダンスを踊っている子だったら入れるぐらいのレベルだと思います。

--コンビネーションの振付はHIP-HOP寄りですか?JAZZ寄りですか?

それも難しい所で、結局は両方っていう言い方になる。HIP-HOPとJAZZが合体して両方が織り交ざってるって言えばいいのかな。ダンスのスタイル的にはHIP-HOPの方に近いのかもしれないけど、例えばラインを美しく見せたりもさせるから、そういう所ではJAZZに近い。HIP-HOPだともっと荒々しい感じだったりすると思うけど。だから、結局は両方なんだよね。

--コンビネーションは1回でどのぐらいを踊るのですか?

最初の週で6エイトぐらいかな。2週目は、前の週の最初からやるんだけど、先週やったものをやって、そこから2エイトぐらい増えます。2週でだいたい8エイトぐらい。2週目は前の週に来てなかった人もいるから、そんなに進むわけではなく新たにもう1回説明してから直しをしてそれから2エイト増えて踊ります。
全員が毎週来るわけでもないから、1週目に来てなくて2週目でいきなり8エイト踊る場合ももちろんあります。

--自分のレベルでは通えるか迷っている方に一言お願いします。

迷っているのであれば、とりあえず1回トライして、踏み込んでみた方が早いと思う。そこで経験した方が自分でも分かりやすいからね。もしかしたら、その1回で諦める人もいるかもしれないけど、ダンスや勉強だったり他の事柄でもそうだけど、結局は継続していかないと上達もしないから。継続は力なりとはよく言ったもんです(笑)

--レッスンをされるに当たって重要視されている事はありますか?

リズムの取り方や体の使い方とか細かく言うといろいろある。JAZZとHIP-HOPでは姿勢も違うんだけど、JAZZの子ってどうしても姿勢がいいから、HIP-HOPのスタイルのコンビネーションだったりすると、体勢が何かおかしなことになったりするんだよね。姿勢がいいままでダウン取ったりしちゃうから。そういう所はもうちょっと猫背でやれとかっていう事は気にして見ています。
みんな振付でいっぱいいっぱいになってしまうのも分かるんだけど、雰囲気が出ないと格好良くないよね。例えば「首の角度どうする?」っていう事を自分で意識して欲しい。そこは敢えて振付としては言いたくはない。生真面目に踊ってるみたいに、振付通りにやるのではなく「自分でちょっと格好付けなさいよ」みたいな事は注意してます。そこは自分で編み出して欲しい所ですね。「どういう気分で踊ってるの?」っていう事を表現しなさいっていう事です。気持ちでは分かってるけど、なかなか体で表現できない人もいると思う。恥ずかしかったり、体がまだそこまで利かないっていう場合もあるだろうけど「もうちょっと気持ちで踊りましょう」っていう事は言ったりします。

レッスンだから「敢えて普通に踊る」と思っているのかは分からないけど、レッスンだからこそそういう事はやった方がいいと思う。日本人の気質っていうのがあるかもしれないけど、海外行くとひどいから(笑)。ひどいって素晴らしいっていう意味でだけどね。
すごい下手なのにフィーリングはすごい素晴らしいわけよ!
自分がプロになりたいと思って最初に習った先生が外人だったんだけど、その人がよく言っていたのは「フィーリング!フィーリング!フィーリングよ〜!!」って。その時、自分では表現している気持ちではもちろんいた。だけど、その後始めて海外に行った時に「これだ!」って思ったのが、オデブでおばちゃんでへったくそなのに顔はマジでやばい!すごい気持ちで踊ってるわけ。でもそれはレッスンを受けてるどの人もそうだった。
上手い人はもちろんそれをとても素敵に表すけど、下手な人はテクニックがなくてもフィーリングはすごい!あの時に先生が言っていた事は「これか!」って納得して帰ってきた。今、これだけダンス文化が盛んになってきてそういう人も増えてはきたけれども、海外と比べるとやっぱりまだまだ足りないとは思いますね。

--確かに日本でレッスンを受けている生徒は大人しいですよね。

そう、皆大人しいのよ。地味というか淡々と踊ってる感じがする。テクニックはすごい磨かれているけど、フィーリングが足りないかなっていうのはありますね。もっと面白い事したらいいのに(笑)。
敢えてこっちの振付を崩してでも、何かを出そうとする気持ちが欲しいな。熱い情熱みたいなものを投げかけてきたら面白いのになと思う。そういう子ももちろんいるけど、そんな人で盛りだくさんだったら面白いよね。熱いんだろうな(笑)。
海外のレッスンだとコンビネーション1個終わる度に「ファー!!」ってなるよね(笑)。黒人の子が寄ってきて、肩叩かれて何かと思ったら「Good job!!」とか言ったりするわけよ!「どうも〜」みたいな感じで受け答えはするけど、なんか素敵だねと思う。一応、私としてはコンビネーションが終わったら拍手してるんだけど、「あれ、私しかしてない?」みたいな事もあったりします。皆でそういう環境を作れたら面白いと思いますね。